TAMRON LENS BLOG

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出港したイタリアのジェノアに戻ってきました。
12日間の船旅は長いなぁーと思っていましたが、毎日が楽しいのでアッという間に終わってしまいました。

 

日が昇るのと同時くらいにMSCファンタジア号はジェノアに入港します。
ベランダに出てみると出発のときとはちがってよく晴れています。

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/500秒 露出補正:+0.3 ISO感度:800

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/500秒 露出補正:+0.3 ISO感度:800

 

キラッと輝くものがあったので300㎜でのぞいてみました。石油タンクのようです。
質感が手に取るようにわかります。

焦点距離:58mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/2500秒 ISO感度:800

焦点距離:58mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/2500秒 ISO感度:800

 

船が大きく方向を変えました。光が逆光になりました。桟橋に近づいていくのがわかります。

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/4000秒 露出補正:-0.3 ISO感度:360

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/4000秒 露出補正:-0.3 ISO感度:360

 

船はスルスルと滑るように走っていきます。
段々畑のように山に作られたジェノアの街が見えてきます。

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/1000秒 露出補正:+0.3 ISO感度:800

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/1000秒 露出補正:+0.3 ISO感度:800

 

出港したのと同じ桟橋が見えてきました。
さぁ、最後の朝食に行きましょうか。

焦点距離:70mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/3200秒 露出補正:+0.3 ISO感度:800

焦点距離:70mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/3200秒 露出補正:+0.3 ISO感度:800

 

荷物は昨夜のうちにまとめて預けてあります。
下船してロビーに行くと置いてあるはずです。

スーツケースの中は、いろいろな想い出が詰まっています。たとえば、この写真たち。
船の中で撮ってもらったものです。

妻と写った写真はあまりないので嬉しいですね。写真っていいなぁと痛感します。

焦点距離:18mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/30秒 露出補正:+0.3 ISO感度:4500

焦点距離:18mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/30秒 露出補正:+0.3 ISO感度:4500

 

さて、ここからはオマケです。
船の食事をお見せするチャンスがないままに旅が終わってしまいました。
そこで全部ではありませんが、船の食事をアップしましょう。

 

僕が宿泊していたヨットクラブ専用のラウンジです。 部屋からすぐのところにあります。
朝早くから夜遅くまで開いています。朝食はほとんどここでいただいていました。

焦点距離:16mm 絞り:f/3.5 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.7 ISO感度:800

焦点距離:16mm 絞り:f/3.5 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.7 ISO感度:800

 

同じラウンジです。夜はグッとムードがあるように見えます。
やすむ前の一杯もここでした。ヨットクラブの宿泊客はフリーで利用することができます。

焦点距離:16mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:-0.3 ISO感度:800

焦点距離:16mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:-0.3 ISO感度:800

 

ラウンジとは別にヨットクラブの専用レストランがあります。ランチとディナーはここを利用していました。
メニューは豊富で、定番もの以外にその日の限定のものも数種類あるので飽きることはありません。

焦点距離:18mm 絞り:f/4 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:+1 ISO感度:100

焦点距離:18mm 絞り:f/4 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:+1 ISO感度:100

 

ディナータイムのレストランは、高級なイタリアンといった雰囲気です。
18時~と21時~の2回制になっています。
日本人の多くは18時~を選びますね。

焦点距離:22mm 絞り:f/7.1 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:-0.7 ISO感度:3200

焦点距離:22mm 絞り:f/7.1 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:-0.7 ISO感度:3200

 

この日はロゼワインでスタートです。
きっちり撮りたいときは、斜めにフレーミングしたりせずにキッチリ撮ったほうがカッコイイです。

焦点距離:44mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:+1.3 ISO感度:800

焦点距離:44mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:+1.3 ISO感度:800

 

海老のカクテル。定番料理ですね。

16-300㎜の最短撮影距離は、驚異の39㎝です。
このくらい近寄れないと料理は撮れません。
手ブレ補正のVC機能もよく働き、暗くてもシャープに写っています。

焦点距離:44mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:+2 ISO感度:720

焦点距離:44mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:+2 ISO感度:720

 

ツノガレイという魚だったと思います。
大きな魚の切り身よりも小さい魚の方が味がはっきりしていて好きですね。

焦点距離:52mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/80秒 露出補正:+2 ISO感度:900

焦点距離:52mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/80秒 露出補正:+2 ISO感度:900

 

アッフォガート・カフェ。
イタリアの古典的なデザートで、アイスクリームにエスプレッソをかけたものです。
affogatoはイタリア語で溺れるという意味で、アイスクリームがエスプレッソに溺れています。

焦点距離:31mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/50秒 露出補正:+1.7 ISO感度:450

焦点距離:31mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/50秒 露出補正:+1.7 ISO感度:450

 

MSCはイタリア船籍ですが、日によってはフランス料理も登場します。
この夜はエスカルゴがありました。

焦点距離:44mm 絞り:f/4.8 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:+1 ISO感度:2500

焦点距離:44mm 絞り:f/4.8 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:+1 ISO感度:2500

 

ラビオリです。
パスタ料理は、毎回のように定番ものが2種類、日替わりが2種類ぐらいありました。

焦点距離:26mm 絞り:f/3.8 シャッタースピード:1/40秒 露出補正:+0.7 ISO感度:640

焦点距離:26mm 絞り:f/3.8 シャッタースピード:1/40秒 露出補正:+0.7 ISO感度:640

 

すみません。魚の種類は忘れてしまいました。
長旅で胃が疲れやすいので、料理の味付けはあっさり目が好みです。

焦点距離:38mm 絞り:f/4.5 シャッタースピード:1/40秒 露出補正:+0.7 ISO感度:3200

焦点距離:38mm 絞り:f/4.5 シャッタースピード:1/40秒 露出補正:+0.7 ISO感度:3200

 

乗船して3日目は妻の誕生日でした。頼んでおくとケーキを出してくれます。
レストランスタッフによるハッピーバースデーの合唱付きです。

焦点距離:31mm 絞り:f/4 シャッタースピード:1/40秒 露出補正:+0.3 ISO感度:3200

焦点距離:31mm 絞り:f/4 シャッタースピード:1/40秒 露出補正:+0.3 ISO感度:3200

 

レストランから戻って部屋に入ると天井のあちこちに風船が。
これも誕生日のサプライズです。
妻も喜んでくれました。

焦点距離:16mm 絞り:f/3.5 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:450

焦点距離:16mm 絞り:f/3.5 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:450

 

パスタにかけるイタリア人の情熱はすごいです。
見たことがないようなパスタも登場します。

焦点距離:62mm 絞り:f/5 シャッタースピード:1/100秒 露出補正:+1.3 ISO感度:560

焦点距離:62mm 絞り:f/5 シャッタースピード:1/100秒 露出補正:+1.3 ISO感度:560

 

イタリア料理の定番のひとつミラノ風のカツレツです。
カリカリの衣にレモンをギューっと絞っていただきます。

焦点距離:26mm 絞り:f/3.8 シャッタースピード:1/40秒 露出補正:+1.3 ISO感度:250

焦点距離:26mm 絞り:f/3.8 シャッタースピード:1/40秒 露出補正:+1.3 ISO感度:250

 

ゴムホースのようなパスタはリガトーニでしたっけ。
ソースは蝦蛄(シャコ)です。蝦蛄の出汁がよく出ています。

焦点距離:78mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:+1 ISO感度:1000

焦点距離:78mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:+1 ISO感度:1000

 

ムール貝とイカのスパゲティ。ペスカトーレともマリナーラともいいますね。
よくぞ毎日ちがうソースを作るものだと感心します。

焦点距離:70mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:+1.3 ISO感度:1100

焦点距離:70mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:+1.3 ISO感度:1100

 

デザートはあまり食べないのですが、ガトーショコラは大好きなのでオーダーしました。
食べられるホオズキはイタリア産です。

焦点距離:70mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:+0.3 ISO感度:500

焦点距離:70mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:+0.3 ISO感度:500

 

麺の写真を撮るときに、フォークや箸でいくらか持ち上げて撮ることをリフトといいます。
右手でフォークを持ち、左手でカメラを持ってシャッターボタンにも指をかけます。
説明しにくい構え方です。

ブレていないのは、手ブレ補正機能(VC)のおかげです。

焦点距離:50mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/80秒 露出補正:+1.7 ISO感度:640

焦点距離:50mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/80秒 露出補正:+1.7 ISO感度:640

 

ラビオリの一種なのですが、初めていただきます。
見ての通りに濃厚です。

焦点距離:62mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/100秒 露出補正:+0.7 ISO感度:640

焦点距離:62mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/100秒 露出補正:+0.7 ISO感度:640

 

串焼きのことをブロシェットというのですが、
鶏肉で串が金属ではなく竹なので、巨大な焼き鳥といった感じです。
毎日のように発見があります。

焦点距離:31mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/50秒 露出補正:+0.7 ISO感度:400

焦点距離:31mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/50秒 露出補正:+0.7 ISO感度:400

 

たまにはテーブル全体も撮っておきましょう。

さすがは16㎜。着席して撮ってこれほど広い範囲が写るのは助かります。
今夜の前菜はお肉のカルパッチョです。

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/20秒 露出補正:+1 ISO感度:3200

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/20秒 露出補正:+1 ISO感度:3200

 

メインはオマール海老。
手足すべて取り除かれ、開きになっているので、ちょっと妙な感じがします。
とっても食べやすいですけど。

焦点距離:16mm 絞り:f/4.5 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.7 ISO感度:3200

焦点距離:16mm 絞り:f/4.5 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.7 ISO感度:3200

 

レストランの支配人のペペさんは、とても陽気です。
今夜は自らがデザートを作るそうです。
ペペスペシャルだと言っています。

焦点距離:38mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:+1 ISO感度:3200

焦点距離:38mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:+1 ISO感度:3200

 

いつも笑顔を振りまくペペさんですが、今夜は大真面目。
でも美味しそうにできたのでしょう。ニンマリしています。

ISO12800にしないと写しとめられない世界ですが、AFは正確。手ブレも起こしていません。

焦点距離:31mm 絞り:f/4 シャッタースピード:1/20秒 露出補正:-0.3 ISO感度:12800

焦点距離:31mm 絞り:f/4 シャッタースピード:1/20秒 露出補正:-0.3 ISO感度:12800

 

ペペスペシャルはクレープでした。
甘いソースで煮込まれていて、いつものクレープとはちがいます。
ペペさんに感謝。

焦点距離:31mm 絞り:f/4 シャッタースピード:1/50秒 露出補正:+0.3 ISO感度:6400

焦点距離:31mm 絞り:f/4 シャッタースピード:1/50秒 露出補正:+0.3 ISO感度:6400

 

11回に渡ってお送りした阿部秀之の客船に乗って撮る旅は、今回をもちまして終了です。
最後までご覧いただいて嬉しいです。
船旅の楽しさが伝わったでしょうか。
日本人には向かないなんてことはありません。

そしてタムロンの高倍率ズーム16-300㎜が、旅の撮影に最適なレンズだということをご理解いただけたと思います。
さあ、今度はあなたの順番です。
世界中のどこかの海で、またお会いできるといいですね。

 

旅のお供のレンズは、タムロンの新高倍率ズーム
16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016)です。

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最後の寄港地は、イタリアのチヴィタヴェッキアです。
日本人にはまったく馴染みのない地名だと思いますが、私は以前も別の船で寄港したことがあります。
なぜならチヴィタヴェッキアは、ローマの北西約59キロのところにあり、
ローマから船に乗る場合、もっと近い港はこのチヴィタヴェッキアなのです。

 

ローマに近いので船もさまざまなエクスカーション(現地ツアー)を用意します。
ローマ観光、ローマ買い物ツアーなど、好みに応じて選べます。
私はその中からバチカン美術館を見学するコースに申し込みました。

 

バスに乗って1時間少しでローマに到着します。
サービスのつもりなのでしょう。コロッセオの脇を走ってくれます。

ところで車窓からガラス越しに撮るときのコツをご存知ですか?
この写真は失敗例です。右側の映り込みがひどいです。

焦点距離:16mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/200秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

焦点距離:16mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/200秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

 

車窓からの景色を上手く撮るには、窓ガラスにレンズをくっつけることです。
これで映り込みが生じなくなります。

ただし、力任せに押しつけてはダメです。
オートフォーカスは、シャッターボタンを半押しすると、
レンズの全長を変えることでピントを合わすものが多いので、ピントが合わなくなります。
レンズの動きを見ながら行ってください。

焦点距離:16mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1000秒 ISO感度:200

焦点距離:16mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1000秒 ISO感度:200

 

さぁ、前方にバチカンが見えてきました。
バスの席からの撮影なんで見苦しくてすみません。 でも、ワクワクです。

焦点距離:22mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/800秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

焦点距離:22mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/800秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

 

このバスツアーには、特別なサービスがあります。
それは並ばなくてもバチカン美術館に入場できるのです。
朝一番に行っても30分以上、ちょっと遅いと1時間待ちは普通なのですが、まったく待たなくていいのです。

豪華客船ならではの優遇措置!?
いえいえ、実は個人でもバチカン美術館のHPから予約をしておけば並ばなくてすむのです。
予約しない方が多いようですが(笑)

焦点距離:16mm 絞り:f/3.5 シャッタースピード:1/320秒 露出補正:+0.7 ISO感度:320

焦点距離:16mm 絞り:f/3.5 シャッタースピード:1/320秒 露出補正:+0.7 ISO感度:320

 

美術館の中に入ってしまうと混んでいるので、入る前にガイドからレクチャーを受けます。
ガイドさんは得意になって話していますが、ちょっと長めです。

焦点距離:26mm 絞り:f/10 シャッタースピード:1/320秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

焦点距離:26mm 絞り:f/10 シャッタースピード:1/320秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

 

バチカン美術館の内部は、荘厳な雰囲気です。
ストロボを使わなければ撮影してかまいません。
ただ、立ち止まれないくらい後ろがつかえているので、写真を撮るのは大変です。

焦点距離:16mm 絞り:f/3.5 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:360

焦点距離:16mm 絞り:f/3.5 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:360

 

美術館の内部はものすごく広いです。
16㎜まであって良かったと何度も痛感しました。
レンズの焦点距離が広角で短いほどブレは目立たなくなります。
その点でも16㎜は有利です。

焦点距離:16mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:800

焦点距離:16mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:800

 

いやぁー 感激です。フレスコ画は修復されたものなのでしょうか。
描いたばかりのような鮮やかさです。

しかし、残念なお知らせがあります。
一番の見どころ、システィーナ礼拝堂は撮影禁止なのです。
ミケランジェロ「最後の審判」は網膜に焼き付けて帰るしかありません。

焦点距離:16mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+1 ISO感度:560

焦点距離:16mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+1 ISO感度:560

 

大感激! システィーナ礼拝堂は、素晴らしかったです。
では、サン・ピエトロ大聖堂へ向かいましょう。
システィーナ礼拝堂を出てすぐの廊下。おそらく新しい光源を採用しているのでしょう。
AWBではちょっと珍しい発色になりました。
これはこれでムードがありますね。

焦点距離:16mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:2500

焦点距離:16mm 絞り:f/8 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:2500

 

サン・ピエトロ大聖堂の中に入りました。
今回の船旅ではカサブランカで巨大モスクに入りましたが、少しも引けをとりません。
大昔に人が作ったものなのかと思うと、ただただ驚くばかりです。

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:1250

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/25秒 露出補正:+0.3 ISO感度:1250

 

ひとつ前の写真で光が当たっていた中央の少し下が気になり、 300㎜で写しました。
光と影、これさえあれば素敵な写真が撮れるのです。

焦点距離:300mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/500秒 露出補正:-0.3 ISO感度:3200

焦点距離:300mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/500秒 露出補正:-0.3 ISO感度:3200

 

サン・ピエトロ大聖堂を出て、すぐのところにバチカンの郵便局があります。
ここからはがきや手紙を出すと、バチカンの切手にバチカンのスタンプが押されます。
旅行者に大人気だそうです。
旅の想い出に自分宛に送る人も多いとか。

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:+1 ISO感度:200

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:+1 ISO感度:200

 

サン・ピエトロ広場には、たくさんの椅子が並べられていました。
前日に新しいローマ法王フランシスコの就任一周年を記念して式典があったのだそうです。
16㎜は画角が広いだけでなく、被写界深度が深いので
これほど奥行きがあってもすべてをシャープに表すことができます。

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/640秒 露出補正:-0.3 ISO感度:200

焦点距離:16mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/640秒 露出補正:-0.3 ISO感度:200

 

バチカンを出てローマに入ったところで目にしたカップル。
きっと美術館見学に時間がかかり過ぎて疲れてしまったのでしょう。

でも、奥さまがとてもいい表情です。
心の中で「1枚撮らせてね」とお願いしました。

焦点距離:185mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/1250秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

焦点距離:185mm 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/1250秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

 

いよいよ明朝は出港したジェノアに戻って下船します。
12日間の船旅も終了です。

 

旅のお供のレンズは、タムロンの新高倍率ズーム
16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016)です。