TAMRON LENS BLOG

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―掲載開始にあたって―

東京を撮った方がいいような気がしていた。
いろいろな意味で岐路に立つ東京は、この先大きく変わって行くだろう。
漠然と、そんな感覚を持つ写真家は多いのではないか。
僕も、なにか急かされるような気持ちで、自分の生まれ育った東京のことを考えていた。
カメラをぶら下げ、僕自身と縁の深い街を歩いたりもした。

 

古いものと新しいものが無秩序に混在する街並みは、世界の主要都市と比べても東京らしさを強く感じるところだ。
眠ることのない繁華街が数多く点在し、夜がとても明るい。
人工の光が照らし出す街の姿は、立体的でとても綺麗だ。
その光に吸い寄せられるように多くの人が集まってくる。
そこに居合わせる人は、街で過ごす時間を楽しみ、また自ら環境の一要素として街と同化している。
本当に面白い。

 

僕は、東京で暮らす女性を、その人自身と縁の深い夜の街に連れ出してみようと考えた。
そこで誰に出会いどんな体験をしてきたのか。
何を見て何に感動してきたのか。
今までの話を聞いてみようと思う。
きっと「東京」のある側面が見えてくるのではないか。
楽しみは尽きない。

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それにしても人を撮るのは楽しい。
人と共に時間を過ごし、その気配を切り取る。
写真ならではの楽しさだ。
皆さんも人物撮影にどんどんチャレンジしてほしい。
パートナーや友人、身近にいる人には、きっと貴方にしか見せない顔があったりする。
特別な人でなくてもいいんです。
カメラの前に立てば誰もが主役。
自らの人生を語るときは誰もが主役。
そして、人にスポットライトを当てられるのは、撮影者にこそできることだ。
両者をつなぐカメラやレンズ。
24-70は、僕と被写体との間で、きっちりと役割を担ってくれるに違いない。

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水谷充さんご使用のSP 24-70mmについて詳しくは、
http://www.tamron.co.jp/lineup/a007/index.html

みなさま、高倍率ズームレンズ「16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016)」が『EISAアワード/European DSLR Zoom Lens 2014-2015』を、超望遠ズームレンズ「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)」が『EISAアワード/European DSLR Telephoto Zoom Lens 2014-2015』を受賞しました。

タムロンのEISAアワード受賞は今年度で16回目を数えますが、2006年度より9年連続受賞を達成し、昨年度に引き続き2機種同時受賞を成し遂げました!

受賞について詳しくは
http://www.tamron.co.jp/news/release_2014/0815.html

 

16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016)
製品スペシャルサイト http://www.tamron.co.jp/lineup/b016/

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写真:SP 150-600mm Di VC USD (Model A011)
製品スペシャルサイトは http://www.tamron.co.jp/lineup/a011/

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