TAMRON LENS BLOG

ドイツ・ケルンで開催されている写真・イメージング分野における世界最大の見本市
「フォトキナ ワールド・オブ・イメージング 2014」のタムロンブースの様子をご紹介します。

 

会場外壁にTAMRONバナー

会場外壁にTAMRONバナー

 

TAMRONブース

TAMRONブース

 

大型カウンターでお客様をお出迎え。

大型カウンターでお客様をお出迎え。

 

ステージは満員御礼!サンバダンス、モデルシューティング、撮影セミナーなど、盛りだくさんの内容で盛り上がっています。

ステージは満員御礼!サンバダンス、モデルシューティング、撮影セミナーなど、盛りだくさんの内容で盛り上がっています。

 

ブース内には大型の写真が数多く展示されています。

ブース内には大型の写真が数多く展示されています。

 

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ブース内数箇所にバッグを設置し、お客様が自由にピックアップ。会場内でこのバッグを持っている人を多く見かけます。

ブース内数箇所にバッグを設置し、お客様が自由にピックアップ。会場内でこのバッグを持っている人を多く見かけます。

 

面白ポートレート撮影のサービスも!

面白ポートレート撮影のサービスも!

 

SPレンズコーナー。真ん中に展示されているのは、15-30mm。実は浮いて、回転しています。

SPレンズコーナー。真ん中に展示されているのは、15-30mm。実は浮いて、回転しています。

 

Photokina STAR Award の楯

Photokina STAR Award の楯

 

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第1回 根本彩子×下北沢 ― 1978年生まれ 兵庫県出身 会社員 ―
焦点距離:35mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:400

焦点距離:35mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:400

 

大学卒業後に上京して、下北沢で同棲をしていた姉のところに居候させてもらいました。
一度、東京に住んでみようと、軽い気持ちからでしたね。気づいたら、もう10年です。

焦点距離:24mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/10秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

焦点距離:24mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/10秒 露出補正:+0.3 ISO感度:200

 

東京は街が綺麗。人もどこか上品な印象でした。
高校、大学時代を過ごした大阪とは、ずいぶん違って感じましたね。

とくに下北沢は、飲食店や古着屋さん、雑貨屋さんなどが集まっている楽しい街。
実家は大阪市内から少し離れた、兵庫県の新興住宅地でしたから、よけいにそう感じたのかもしれません。

焦点距離:35mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/10秒 ISO感度:400

焦点距離:35mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/10秒 ISO感度:400

 

暮らしはじめて半年くらいだったかなぁ~、すっかり東京が気に入ってしまって、
姉のところを出て一人暮らしを始めました。
「ここに女の子が住むかぁ~!?」ってほどボロいアパートだったけど、なんだかとっても楽しかった。

仕事も決めました。メッセンジャー会社のオペレーターです。
メッセンジャーってわかりますか?自転車のバイク便って理解で大丈夫です。
都心だと、バイク便より小回りが利いて速いんですよ。

若い自転車乗りがいっぱい集まっていて、活気のある会社でしたね。
わたしも1年間だけメッセンジャーとして走ったんですよ。悪天候や冬はキツイけれど、やり甲斐のある仕事でした。
同僚も、仕事を超え“仲間”というお付き合いなので、一人暮らしの不安も和らぎます。

焦点距離:24mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/10秒 ISO感度:400

焦点距離:24mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/10秒 ISO感度:400

 

東京には、いろんなものが集まっていますね。メッセンジャーやってみて、しみじみ実感しました。
放送局や出版社、広告代理店や商社。もちろん働く人も住んでいる人も様々で、本当に刺激的です。

焦点距離:45mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:400

焦点距離:45mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:400

 

体力的にはキツイ仕事でしたから、8年間勤めて転職を考えました。
手に職を持ちたいと簿記の学校に通うことにしたんです。

そうそう、東日本大震災は、ちょうど学校に通っているときでした。
御茶ノ水にある学校から、そのとき暮らしていた吉祥寺まで歩いて帰ったんですよ。
上手く言葉にできないけれど、あんな風に日常が瞬時に失われてしまうこともあるんだって、改めて思い出しました。

わたし高校1年のとき、阪神・淡路大震災を経験しているんです。
通学する電車の窓から、いつも仮設住宅を見ていました。

東京も、あれほどの経験をしていながら、いつの間にか元通り。
人の表情が少し暗くなったような気もしますが、それでも夜は明るくて、
たとえば高すぎる家賃とか、満員電車では誰もがうつむいてスマホしてるとか、東京暮らしの異常さは相変わらず。

焦点距離:55mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/15秒 ISO感度:400

焦点距離:55mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/15秒 ISO感度:400

 

今回、久しぶりに出発点である下北沢を歩いて、いろんなことを考えました。
なんか懐かしくて、昔の映画でも見ているような感じ。

けっこういろんなことがあった10年だったけれど、まぁ、今となっては、どれもが良い思い出です。
これからは本当に大切なことってなんだろうって、もっとしっかり考えながらやっていきたいですね。

焦点距離:24mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:-1 ISO感度:400

焦点距離:24mm 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:-1 ISO感度:400

 

下北沢(東京都世田谷区)

小田急線と京王井の頭線が交差する下北沢は、小劇場が集まる演劇の街というイメージが強い。
個人経営の個性的なお店が多く、幅広い世代から支持されています。
最近、小田急線が地下化したことで大規模な再開発が動き出しています。
新旧が混在する街は、大きな変化の途上にあります。

 

水谷充さんご使用のSP 24-70mmについて詳しくは、
http://www.tamron.co.jp/lineup/a007/index.html

タムロンは写真・イメージング分野における世界最大の見本市
「フォトキナ ワールド・オブ・イメージング」に今年も出展しています。

 

会場の様子をTAMRON EuropeのFacebookページでご覧いただけます。

Facebook : Tamron Objektive (独語)
https://www.facebook.com/tamronobjektive

 

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本日、タムロンは「世界初」の新製品を開発発表しました。

◎フルサイズ超広角大口径ズーム15-30mmを開発発表

35mm判フルサイズ対応の大口径超広角ズームでは「世界初」となる手ブレ補正機構(VC)を搭載した、SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012)を、開発発表しました。価格・発売日は未定。16日からドイツ・ケルンで開催される「フォトキナ2014」で展示いたします。

写真:SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012)

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くわしくは...

ニュース http://www.tamron.co.jp/news/release_2014/0912.html

SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USDで撮影された、
写真家 八木祥光氏の作品とコメントをご紹介します。

 

焦点距離:90mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/160秒 露出補正:-0.3 ISO感度:200

焦点距離:90mm 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/160秒 露出補正:-0.3 ISO感度:200

 

焦点距離:90mm 絞り:f/9 シャッタースピード:1/400秒 露出補正:-0.3 ISO感度:200

焦点距離:90mm 絞り:f/9 シャッタースピード:1/400秒 露出補正:-0.3 ISO感度:200

 

 

焦点距離:90mm 絞り:f/14 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:-0.3 ISO感度:200

焦点距離:90mm 絞り:f/14 シャッタースピード:1/125秒 露出補正:-0.3 ISO感度:200

 

ムラサキという草を朝と昼過ぎに撮影してみました。
この草は多年草で、根が太く、紫色をしていて、紫の染料になります。
昔は武蔵野のムラサキは江戸ムラサキと呼ばれた名産のひとつでしたが、
ほとんど全滅してしまいました。
万葉集にも読まれた名花で、紫の服は天皇や宮廷の高官が用いました。
レンズは使いやすく、切れが素晴らしいです。

SP 90mmについて詳しくは、
https://www.tamron.co.jp/lineup/f004/index.html

 

 

 

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