TAMRON LENS BLOG

このたび「デジタルカメラグランプリ2018」にて、好評発売中の超望遠高倍率ズームレンズ18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(Model B028)が、デジタル一眼用交換レンズにおいて最高位の「総合金賞 <交換レンズ/デジタル一眼>」および全部門から画期的な製品や技術に対して選出される「技術賞」をダブル受賞いたしました。さらに、大口径標準ズームレンズSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032) が、交換レンズ<サードパーティー/フルサイズ一眼用>部門の「金賞」を同時に受賞いたしました。

なお、世界で初めて*APS-Cサイズ用として18-400mmまでの焦点距離、ズーム比22.2倍を実現した18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028) は、「EISA フォト・イノベーション 2017-2018」に続く受賞となります。

*) デジタル一眼レフカメラ用交換レンズとして。(2017年5月現在。タムロン調べ)

 

■18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(Model B028)

『総合金賞<交換レンズ/デジタル一眼>』および『技術賞』ダブル受賞

b028

 

■SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032)

『金賞』交換レンズ<サードパーティー/フルサイズ一眼用>部門

a032

 

◎デジタルカメラグランプリ受賞について詳しくは以下よりご覧いただけます。
18-400mm、SP 24-70mm G2、デジタルカメラグランプリ受賞のお知らせ

◎受賞レンズについての詳しい情報はこちら
18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(Model B028)(Model B028)製品ページ
SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032)(Model A032)製品ページ

『デジタルカメラグランプリ2018 お買い物ガイド』に掲載の、タムロンレンズの記事がご覧いただけます。

dgp2018 > PDF:854KB

2004年からスタートしたマクロレンズフォトコンテストも今年で14回目を迎えます。マクロレンズは花や昆虫のクロースアップ撮影から、テーブルフォト、ポートレートまでさまざまな使い方できる魅力あるレンズです。コンテストでは、ネイチャーの部、ノンジャンルの部と2つの部門を設け、様々なマクロレンズの楽しみ方をお伝えしてきました。今回は、これからご応募される方に向けて、審査員の石井孝親氏、岡本洋子氏より、ワンポイントアドバイス頂きましたのでご覧ください。

尚、応募の締め切りは10月15日(日)です。
皆さまのご応募、お待ちしております!

石井孝親先生

岡本洋子先生

 

■第14回マクロレンズフォトコンテストの応募詳細
※過去の受賞作品もこちらからご覧いただけます

■石井孝親氏 LENS BLOG <マクロ撮影ガイド>

■岡本洋子氏 LENS BLOG <90mmで撮るポートレート・テーブルフォト>

夜景写真家・岩崎拓哉氏が、東京・横浜・川崎の夜景を最新のSP 24-70mm F/2.8 G2で撮影。5段分の手ブレ補正+F/2.8の開放絞りによる手持ち撮影と、クラストップレベルの高画質を活かし、長時間露光で撮影した作品とコメントをご覧下さい。

夜景撮影の現場ではフルサイズ用の24-70mmの標準ズームレンズは特に使用頻度が高く、三脚に固定して長時間露光で撮影するシーンはもちろん、最近は三脚が使えない場所での手持ち撮影にも高画質が求められます。SP 24-70mm F/2.8 G2は開放絞り値が通しでF/2.8と明るく、手ブレ補正はクラス最高5段分の効果があるため、低感度での手持ち撮影も期待できます。実際にカメラを持ってみるとファインダー像がぴったりと止まり、とても安定した状態で撮影に挑めました。

まず始めの3枚は船上から撮影した写真です。三脚を立てても足元が揺れるため意味がなく、手ブレ補正と開放F値が頼り。通常は船上からの撮影はISO感度を6400~12800までアップして、露出を大きくマイナス寄りに設定しますが、SP 24-70mm F/2.8 G2は5段分の手ブレ補正効果があり、ISO感度を3200まで下げた状態でブレずに撮影できました。

 

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◎焦点距離:36mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/15秒 ISO感度:3200
※船上+手持ち

 

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◎焦点距離:58mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/25秒 ISO感度:3200
※船上+手持ち

 

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◎焦点距離:33mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/15秒 ISO感度:3200
※船上+手持ち

 

続いて4~6枚目の作例は陸地から手持ちで撮影。中でも6枚目の勝どき橋の写真は5段分の手ブレ補正効果が威力を発揮し、なんとISO感度200での撮影に成功。4枚目の写真も含め、開放絞り値でありながら周辺光量の低下も目立たず、昼間のスナップ感覚で高画質な夜景写真が撮れる時代を感じさせてくれます。

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◎焦点距離:70mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:800
※陸上+手持ち

 

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◎焦点距離:49mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/4秒 ISO感度:400
※陸上+手持ち

 

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◎焦点距離:24mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:0.3秒 ISO感度:200
※陸上+手持ち

 

最後の3枚は、三脚にカメラを固定して長時間露光で撮影。F/11ぐらいまで絞ると全体がさらにシャープに写り、建物の輪郭や歩道のタイルも隅々まで繊細に描写されます。高速道路の強い光源を写してもゴーストが目立たず、夜景撮影用の標準ズームレンズとして最高のパートナーになる予感がしました。

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◎焦点距離:24mm 絞り:F/10 シャッタースピード:30秒 ISO感度:100
※陸上+三脚

 

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◎焦点距離:36mm 絞り:F/11 シャッタースピード:20秒 ISO感度:100
※陸上+三脚

 

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◎焦点距離:24mm 絞り:F/11 シャッタースピード:15秒 ISO感度:200
※陸上+三脚

 

iwasaki夜景写真家 岩崎 拓哉

1980年大阪府生まれ。神奈川県川崎市在住。法政大学経済学部卒。
日本三大夜景の神戸・摩耶山、長崎・稲佐山の夜景に魅了され、2003年より夜景写真家として活動。これまでに国内外2,000ヶ所以上で撮影。
現在は自治体・旅行会社が主催する夜景撮影ツアーの講師、メディア出演などに力を入れている。

 

・プロフィールサイト https://www.yakei-photo.jp/
・夜景INFO https://www.nightview.info/
・Facebook https://www.facebook.com/t.iwasaki.0723
・Twitter https://twitter.com/yakeiphoto
・著書
「プロが教える夜景写真 撮影スポット&テクニック」(日経ナショナルジオグラフィック社)
「ゼロから学ぶ工場夜景写真術」(アスペクト社)

 

岩崎拓哉氏にお使いいただいた、SP 24-70mm G2の製品について詳しくはこちら
SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A032)製品ページ

本日、タムロンは新製品の開発を発表いたしました。

 

■100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)

高画質と機動性を追求した超望遠ズームレンズ

35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の本格派超望遠ズームレンズ「100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)」を開発しましたのでお知らせします。

先進の光学設計に基づき、特殊硝材LD(Low Dispersion: 異常低分散)レンズ3枚と高い反射防止性能を発揮するタムロン独自の「eBANDコーティング」を採用。レンズ鏡筒部材の一部にマグネシウムを使用し、クラス最軽量*の1,115gを達成するなど、高画質と機動性を追求した超望遠ズームレンズです。

高速制御システム「デュアルMPU」を採用する事で、快適なAFと効果的な手ブレ補正を実現。また、通常の手持ち撮影に加え、別売アクセサリーの三脚座を使用することで、日の出前の早朝、日没後の夕景など三脚を必要とするシチュエーションまで、幅広い撮影が可能です。

発売:2017年内発売予定(ニコン用、キヤノン用)

写真:100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)

 

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※フード、三脚座装着時のイメージ(三脚座は別売り)

 

開発発表のお知らせ:

http://www.tamron.co.jp/news/press_release/20170915.html

*35mm判フルサイズ対応のデジタル一眼レフカメラ用100-400mm F/4.5-6.3レンズにおいて。(2017年9月15日現在。タムロン調べ)

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