N35 E139 Living here. -ここで生きている- 第5回(最終回)
Web Site:http://luv2luvbaby.com/
高校時代、バンドでメジャーデビューしました。そのときのレコード会社が青山のキラー通りにあったんです。
歌のレッスンやらミーティングやら、東京西エリアの自宅から頻繁に通うようになりました。
経験することは、初めてのことばかり。
大人としての受け答えだとか、ファッションに気を使うとか、いろんなことを学びました。
大人の中に入って、いつも目の前にある大きな壁を乗り越えるような感じで取り組んでいて、
とても刺激的な日々でした。
青山は、わたし自身が大きく変化した場所なんです。
大人がスタッフとして大勢関わっていて、「自分のせいで失敗できない!」と、責任感が育っちゃう。
好きな歌なのに上手く歌えないとか、悩んだときもありましたよ。でも生音とかスタジオで聴く音には夢があります。
本物の音というか…。良いものに触れる機会が沢山ありました。
レコーディングを終えて、家に帰れるのは終電だったりする。地元の駅前に着くと、なんだかホッとするような。
ひとりで立ち喰いソバ屋に寄ったりもしましたよ。やっぱり地元は、素の自分になれる場所ですね。
同級生と一緒にいる自分と青山で仕事してる自分。気持ちのバランスが崩れそうなときもあるんです。
人気商売だから、いいかげんなことはできない。忙しさで気がまぎれてたけれど、プレッシャー感じてたんでしょうね。
でも、わたしの唄を喜んでくれる人がいるならって気持ちで頑張ってました。
バンドは、3年ほどして解散。ソロとして活動をはじめました。
在籍中からやっていたラジオのプロデューサーさんが、一緒にやらないかと声をかけてくれて、
Luv2Luv Babyというユニットを結成したんです。
わたしの声の音域に合わせて曲を作ってくれる。とても唄いやすいんです。
活動は、作品がまとまったらリリースするというスタンスです。
とても良いペースでやれていて、今は人をうらやむ気持ちとか、なくなりました。
人と比較することは無意味です。自信にはなりません。人は人、自分は自分なんです。
自分の唄を多くの人に聴いてほしいという気持ちはしっかりもっています。
プロであることを忘れたことはありません。
いろいろな制約、制限を考えバランスを保つこと。その中で、クオリティを上げてゆく。
これ、とても大切なことだと思うんです。
今も相変わらず、多少ムラっ気があるけれど好奇心旺盛なわたし。
多感な時期を過ごした青山を久しぶりに歩いて、いろいろなことを思い出しました。
Hair&Make up:Tadashi Takahashi
青山通りとキラー通りが交差するこのエリアは、1970年代後半辺りから、ファッション・ブティックや音楽関係の企業などが数多く進出した。また当時は珍しい終夜営業の飲食店も点在していた。そうしたことを背景に、いわゆる業界人が多く集まり、独特の文化を形成していった。
水谷充さんご使用のSP 24-70mmについて詳しくは、
http://www.tamron.jp/product/lenses/a007.html
水谷充さんの「N35 E139 Living here. -ここで生きている-」全5回と、
本企画でご利用のSP24-70mm(Model A007)レンズレポート全8回がご覧いただけます。
http://www.tamronblog.jp/category/photographer/水谷充/
新美敬子with SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)
二十世紀最後の秋に初めて訪れて以来、マルタにすっかり魅せられて、
毎年のように訪問し、写真を撮り続けてきました。日本からの直行便はなく、ヨーロッパ主要都市で乗り継ぎ。
もう慣れたとはいうものの、やはり遠いと感じます。
他にも行きたい場所があるので、「今年はマルタは行かなくていいかな」と思うこともあるのですが、
どうしても足が向いてしまうのです。
以前に撮ったマルタの猫を見ていると、「この子、どうしているだろう」と、気になって気になって。
見覚えのある顔に再会できれば、「おばちゃん、あなたを知ってるよ」と、思わず口をついて出ます。
年に一度見るだけの人間を、猫が覚えているはずはないと思うのですが、
マルタの猫たちは、話を合わせてくれるようなところがある。そこが、可愛くて、また会いたくなってしまいます。
マルタは、猫はもちろん、いろいろな写真撮影が楽しめるので、旅行先としておすすめです。
どこを撮っても絵になる。写真に自信が持てるようになると思います。
ふだん使っているレンズは、24-70mm。これ一本で、いろいろなバリエーションを撮ることができます。
町を散策しながらのスナップ撮影にもってこい。光がきれいに写るレンズだと思っています。
街ごと世界遺産に登録されたヴァレッタにある公園、アッパー バラッカ ガーデンの猫たち。
園内のキオスクの人たちから面倒を見てもらっている。
◎焦点距離:70mm、撮影モード:絞り優先、絞り:F4、シャッタースピード:1/250秒、ISO 100、
露出補正:-2/3 ホワイトバランス:オート
マルタの離島、ゴゾの名所アズール ウィンドー。海にせり出した巨大な岩に、波の浸食により穴が開けられた。
浸食が進み、あと何年かすれば、窓ではなくなってしまう可能性があるそうだ。
◎焦点距離:35mm、撮影モード:絞り優先、絞り:F6.3、シャッタースピード:1/160秒、ISO 100、
露出補正:-2/3 ホワイトバランス:オート
マルタ石でできた建造物が建ち並ぶヴァレッタの街は、はちみつ色で統一され、独特の雰囲気を醸し出している。
バルコニーを撮ろうと見上げていたら、不意に猫がフレームに入ってきた。
◎焦点距離:70mm、撮影モード:絞り優先、絞り:F4.5、シャッタースピード:1/500秒、ISO 100、
露出補正:-2/3 ホワイトバランス:オート
ゴゾ島へは、マルタ島西部にあるフェリー乗り場から。およそ30分で着く。
野趣あふれるゴゾは、何度訪れても感動する。フェリーの甲板から撮ってみた。
◎焦点距離:48mm、撮影モード:絞り優先、絞り:F7.1、シャッタースピード:1/800秒、ISO100 、
露出補正:-1/3 ホワイトバランス:オート
マリーナ付き高級マンションの敷地内でも猫たちが暮らしている。
通りを歩いていた猫に声をかけると、別の猫も近づいてきた。
◎焦点距離:62mm、撮影モード:絞り優先、絞り:F5.6、シャッタースピード:1/800秒、ISO100 、
露出補正:-1/3 ホワイトバランス:オート
地中海性気候のマルタでは、様々な植物を目にすることができる。
やさしい黄色が美しいなと、思わずレンズを向ければ、見えたままの色が再現された。
◎焦点距離:70mm、撮影モード:絞り優先、絞り:F5.6、シャッタースピード:1/1000秒、ISO100、
露出補正:-1/3 ホワイトバランス:オート
1962年愛知県豊橋市生まれ。犬猫写真家。
世界を旅して出会った猫や犬と人々との関係を写真とエッセイで発表し、好評を博す。『職業犬猫写真家 猫とわたしの東京物語』(日本カメラ社)をはじめ50作を超える著作がある。最新作は、『マルタの猫』(河出書房新社)。電子版写真集『すて猫カテキン』『猫の旅 地中海』『犬を旅する。』(すべて河出書房新社)もある。
新美敬子さんご使用のレンズについて詳しくは、
SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)スペシャルサイト:
http://www.tamron.co.jp/lineup/a007/index.html
地中海のほぼ中央に位置するマルタ島。この島に毎年のように訪れ、
幸せに暮らす猫たちの様子を撮影し続ける、新美敬子氏の写真集「マルタの猫」。
著者が出会った猫たちの写真が満載です。
『マルタの猫』
発行:河出書房新社
著者:新美敬子
発売:2015年6月20日
価格:1800円(税別)
ISBN:978-4-309-27601-4
N35 E139 Living here. -ここで生きている- 第4回
高校を卒業してから上京しました。もともと古着好きなんで、はじめは高円寺で家探ししたんです。
けど、家賃が高くて…。
それでも中央線沿線がいいなぁ~って、西荻窪にたどり着きました。ここ見に来た瞬間に気に入ってしまいました。
本当に居心地が良いっていうか、大家さん、とっても良い人なんです。
いつも気にかけてくれて、熱出して寝込んだりすると、アイスクリームとか、りんごとか持ってきてくれる。
なんかお母さんみたいな感じなんです。
駅の近くには、ご飯屋さんも多いし、古い家が並ぶ路地なんかも落ち着きますね。
あと、近所にある善福寺公園は、メッチャお気に入りの場所。やっぱり田舎育ちだから草や木がないとダメなんです。
ストレスが溜まってくると、そこ行って一休みするんですよ。
人の多い新宿とか渋谷とか相変わらず苦手。地元は、電車が1時間に1本みたいなところでしたから…。
友達には「もう2年ぐらいおるんやから、いいかげん慣れようやぁ~」って言われるんだけど…。
やっぱり六本木ヒルズとか行くと「凄~い!」ってなっちゃうし、代官山も、わたしにとっては幻の街ですね。
「代官山、実在する?」って。用事があってどこかに出かけても、西荻窪に帰ってくるとホッとします。
そんなんだから、お休みの日も、家の近所で過ごしています。
東京で暮らすようになって「ここで生きていくんやなぁ~」って思いました。
小さい頃から、時々人とズレを感じることがあって、周りからも「変わってる」と言われることもあったんです。
自分では当たり前と思っていることも、どうやらそう感じる人ばかりじゃないんだなぁ~って。
風当たり、強めでしたね。
美術したいなんて地元で話しても、「美術で喰っていけるわけないやろ。現実を見ろ!」と
否定的な意見を言う人もいました。
東京の人は、わりとなんでも受け入れてくれますね。共感したり応援してくれる人も多いんです。
実際、美術で食べてる人がいっぱいいて、とても刺激をもらえてます。
今は絵を描いたりしていますが、絵で食べていきたいってことでもないんです。いろいろと手探り状態ですね~。
上手く言えないんだけど…。表現、表現って、家にこもって制作に没頭してると、気持ちがダークになりがちなんです。
そうそう、ちょうど今、関わらせてもらってる『とびらプロジェクト』(東京都美術館と東京藝術大学が連携して行なっているアートを介してコミュニティを育む事業)のように、やってみたいと思うことを企画して、いろんな人の力を結集して形にしていく。
それで参加者に楽しんでもらったりする。
そんな、関わる人みんなで達成感が味わえるようなことをこれからもしていきたいんです。
23区の最西端。JR中央線の西荻窪駅の周辺には、小さな個人営業の飲食店が多く、比較的安く呑める。駅から少し離れると、古い一戸建ての多い住宅密集地。アパートも多く、沿線の大学に通う学生も多く住まう。どこか下町風情のある居心地の良い街として人気だ。
水谷充さんご使用のSP 24-70mmについて詳しくは、
http://www.tamron.co.jp/lineup/a007/index.html
大高明さんによる写真イベントがアメリカンセンターJapanで開催
タムロンの大口径レンズをお使いいただいている写真家の大高明さんによる写真イベントが開催されます。
大高さんが長年にわたり撮影しているアメリカ・サウスウエストの魅力をお伝えするスライド&トークショー、および写真ワークショップが繰り広げられます。
【米国大使館アメリカンセンターJapan 主催イベント
「写真家 大高明が撮り続ける アメリカ・サウスウエスト」
・1月23日(金):スライド&トークショー
・2月27日(金)&3月27日(金):写真ワークショップ(2回セッション)
・参加費:無料
・会場:アメリカンセンターJapan
東京都港区赤坂1-1-14 NOF溜池ビル8階
詳細、お申込みは
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/irc/ircj-photo-event.html
大高さんが、大口径標準ズームSP 24-70mm F2.8(Model A007)と大口径望遠ズームSP70-200mm F2.8(Model A009)で撮影したコロラドプラトーの光景も、ぜひご覧ください。
http://www.tamron.co.jp/gallery/otaka_01/index.html
N35 E139 Living here. -ここで生きている- 第3回
東京にも、だいぶ馴染んできました。
よその国の都市と比べて、本当に広くて掴みどころがないという印象でした。
父の仕事の関係で子供のころからずっと海外生活だったんです。
京都で生まれて、小学校は兵庫県。
中学のころからアメリカのイリノイ州に移り、そこで中学を出て高校時代はジョージア州。
大学はロードアイランド州で、大学院はワシントンD.Cでした。大学院を出て、その地で就職しました。
しばらくして本社勤務になりオランダのアムステルダムに。そこは2年半くらいだったかなぁ。
その後、ニューヨークへ移動して3年半。
スイス人の彼は、ビザが取り難くて母国とニューヨークを行ったり来たりの生活。
一緒に暮らしやすい場所を考えると、彼の母国か日本ということで、
そろそろ日本に住んでみようって東京に来たんです。
働くことになった証券会社がある大手町。
そこへ徒歩通勤が出来るところを探して、今、暮らしている八丁堀、新川エリアに落ち着きました。
だから、わたしにとっての東京は、通勤のとき目にしていた光景なんです。
アムステルダムもニューヨークも仕事と生活がとても近いんです。
仕事が終わったら一度家に帰って、着替えをしてから遊びに出る。
東京でも、そんな生活スタイルでいきたかったんですよ。
東京生活をはじめたころは、レンタルの物件に住んでいたんですね。
でも、こんなに高い家賃を払うなら、買えちゃうんじゃないかと。ただ新築は考えませんでした。
古い物件を好きなようにリフォームして暮らしたかった。これ、とても良い決断だったと思っています。
なんか、これをきっかけにフェーズが変わったような感じがします。
「買う」という視点で、街を見るようになると、いろいろ見え方も変わってくるんです。
建築士の方の講演に出かけたり、タイル屋さんとか建材屋さんのショールームに出かけたりというのもあったし、
物件の情報が入れば、見に行ったりもするんです。
そうしたとき生活するという視点で、街を見るようになるんですよ。
このエリアに落ち着いたのは、都会だけど古い街並みも残っていて居心地がいいんです。
それと、もう馴染みのお店もけっこう出来ていましたからね。
やっぱりそこに暮らす人とのつながりが決め手だったかなぁ~。
わたし、ずっといろいろな土地を動いてる人だったから、場所というよりも人とのつながりが大事なんですよね。
東京って、探せばすべてのものが手に入るところだと思います。
だけど、モノは豊富なのに人に余裕がない。古いものを残すという感覚も乏しい気がします。
味わいのある建物が、次々と建て変わっていくのは、ちょっと寂しいですね。
でも、最近やっとプライベートな部分でもつながれるお友達が増えてきました。
それはとても嬉しいことなんです。
オフィス街の印象が強いが、少し入ればどことなく江戸の雰囲気を感じさせる古い街並みが見られる。
また東京駅丸の内口の改修とともに進んだ再開発で、楽しめる街という一面もクローズアップされている。
文字通り東京の玄関口。
水谷充さんご使用のSP 24-70mmについて詳しくは、
http://www.tamron.co.jp/lineup/a007/index.html
記事一覧
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