TAMRON LENS BLOG

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600mm側+APS-Cサイズのカメラなら35mm換算960mmにもなる。
成田空港そばの畑から着陸してくるボーイング747ジャンボ機を縦位置で撮影。
USDのおかげでピントの追従性も良い。

◎焦点距離:600mm(35mm判換算:960mm相当) 絞り:F/8 シャッタースピード:1/1600秒 ISO感度:320

 

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正直広いレンジをカバーする望遠レンズは性能や描写的にも、これまではあまり信頼していなかったのだが、
ご覧のとおり仙台空港を離陸後、彩雲に飛び込んだ飛行機のシルエットと雲の微妙な色合いがキレイに再現できている。

◎焦点距離:600mm(35mm判換算:960mm相当) 絞り:F/8 シャッタースピード:1/2500秒 ISO感度:200

 

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夕暮れの成田空港にて離陸滑走をはじめる機体を追いかけるが
光量がなくシャッター速度1/320で焦点距離600mm(35mm換算960mm)手持ち撮影。
厳しい条件だが超望遠の圧縮効果のおかげで後に駐機する機体も近くにあるように見え、
手ブレ補正の恩恵でブレずに撮影することができた。

◎焦点距離:600mm(35mm判換算:960mm相当) 絞り:F/8 シャッタースピード:1/320秒 ISO感度:640

 

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日が暮れた空港にて、地上走行中の機体と色とりどりの空港の明かりを入れて、
シャッター速度1/4秒で軽い流し撮りを行う。
衝突防止灯の赤い光が輝くがコーティングのおかげでゴーストやフレアも出なく、
厳しい条件にもかかわらず緑や青の地上灯火の色もしっかり濁りがないキレイな写真を撮ることができた。

◎焦点距離:213mm(35mm判換算:340mm相当) 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/4秒 ISO感度:8000
150-600mmという、この様なズームレンズが出てくるとは驚きだ。
航空機の撮影において、撮影場所は限られている上に機体の大きさは機種によって異なるため、
ズームレンズはなくてはならない存在。
しかも150mmで飛行機の全形を撮り、ただちに600mm側にズーミングして
飛行機をアップにした迫力カットを撮るなど一石二鳥の使い方ができる。
しかも手ブレ補正もついてコンパクトなのに、
希望小売価格14万円とは超望遠なのに考えられないほど低価格だと思う。

 

Profile

チャーリィ古庄(ちゃーりー・ふるしょう)1972年東京生まれ。ロサンゼルスの飛行学校で飛行機操縦資格を取得後、国内外の航空会社に地上職員として勤務。2001年より旅客機専門の写真家としてデビュー、以後航空会社、空港などの宣伝、広報制作、カレンダー製作、航空雑誌の取材などを行っている。飛行機が撮れるところなら世界中どこへでも出かけて行き、世界で最も多くの航空会社に搭乗したギネス世界記録を持つ。
写真集ワールドジェットツアー(イカロス出版)をはじめ航空関連の著書は20冊ほどあり。

 

チャーリィ古庄さんご使用のレンズについて詳しくは、
SP 150-600mmスペシャルサイト:http://www.tamron.co.jp/lineup/a011/index.html