TAMRON LENS BLOG

北極圏での撮影をライフワークとされている水口博也氏が、SP 150-600mmによる作品を撮影してくださいました。

 

ホッキョクグマ

ホッキョクグマ

◎焦点距離:600mm(35mm判換算:900mm) 絞り: f6.3  シャッタースピード:1/3200秒
ISO感度:400  露出補正:-0.3

 

ホッキョクグマ

ホッキョクグマ

◎焦点距離:600mm(35mm判換算:900mm)絞り: f6.3  シャッタースピード:1/3200秒
ISO感度:400 露出補正:-0.3

 

セイウチ

セイウチ

◎焦点距離:600mm(35mm判換算:900mm)絞り: f6.3  シャッタースピード:1/1000秒
ISO感度:400  露出補正なし

 

セイウチ

セイウチ

◎焦点距離:600mm(35mm判換算:900mm)絞り: f6.3  シャッタースピード:1/800秒
ISO感度:400  露出補正なし

 

レインディア

レインディア

◎焦点距離:600mm(35mm判換算:900mm) 絞り: f6.3  シャッタースピード:1/500秒
ISO感度:400 露出補正:-0.3

 

ノルウェー、スヴァールバル諸島は、北緯78〜79度の北極圏に浮かぶ、ホッキョクグマが数多く生息する島々だ。
春から初夏にかけて、まだ海が氷におおわれる時期、ホッキョクグマは海氷上に休むアザラシを狩って暮らしている。

私もこの時期には、スヴァールバル諸島のまわりを船で旅をしながら、こうした動物たちを撮影するのが常だ。
ただ、この地の動物は、安全のためと動物たちの保護のために、接近することがむずかしい。
そのためにできるだけ長い焦点距離のレンズを持参したいが、重く大きなレンズを船上で構えるのはむずかしい。

タムロンの150-600mmレンズは、こうした取材にはもっともふさわしいレンズとして、
発売以来愛用しているものだ。
APS-Cカメラとともに使用すれば35mm換算で900mm相当。
携行しやすく、手頃な価格のレンズでこれだけのパフォーマンスが期待できるのである。

 

Profile

minakuchi水口博也(みなくち・ひろや)

1953年、大阪生まれ。京都大学理学部で海洋生物学を学ぶ。クジラ・イルカの撮影では世界的に評価されている。
写真集からノンフィクションまで、数多くの著書を発表。1991年、講談社出版文化賞写真賞受賞。

 

 

水口 博也さんご使用のレンズについて詳しくは、
SP 150-600mmスペシャルサイト:

http://www.tamron.co.jp/lineup/a011/index.html

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焦点距離:600㎜(35㎜判換算:900㎜) 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/1250秒 露出補正:-0.7 ISO感度:320

 

焦点距離:600㎜(35㎜判換算:930㎜) 絞り:F/7.1 シャッタースピード:1/1600秒 露出補正:-1 ISO感度:200

焦点距離:600㎜(35㎜判換算:900㎜) 絞り:F/7.1 シャッタースピード:1/1600秒 露出補正:-1 ISO感度:200

 

焦点距離:600㎜(35㎜判換算:930㎜) 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/1250秒 露出補正:-0.7 ISO感度:400

焦点距離:600㎜(35㎜判換算:900㎜) 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/1250秒 露出補正:-0.7 ISO感度:400

 

焦点距離:400㎜(35㎜判換算:667㎜) 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/500秒 露出補正:-1 ISO感度:400

焦点距離:400㎜(35㎜判換算:600㎜) 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/500秒 露出補正:-1 ISO感度:400

 

焦点距離:600㎜(35㎜判換算:930㎜) 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/4000秒 露出補正:-1.7 ISO感度:400

焦点距離:600㎜(35㎜判換算:900㎜) 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/4000秒 露出補正:-1.7 ISO感度:400

 

今回のケニア、ボツワナのアフリカ取材で活躍してくれたのはタムロン社の150-600mmレンズ。
ずっと手持ちで撮影をつづけるのは、いくぶん重めだが、
サファリ用の車の窓枠やたてた膝にひじをつきながらの手持ち撮影は十分に可能だった。
そして何より、そのシャープさと普通のカメラバッグにおさまる大きさが魅力だ。
いまでも“大きく高級なレンズやカメラを使いたい”症候群の写真愛好家たちがいるけれど、
もはやそんな時代ではないだろう。
実勢価格10万円ほどのレンズが、APS-Cサイズのカメラを使えば900mm相当のレンズとして、
これだけのパフォーマンスを発揮してくれるのだから。

 

Profile

水口博也(みなくち・ひろや) 1953年、大阪生まれ。京都大学理学部で海洋生物学を学ぶ。クジラ・イルカの撮影では世界的に評価されている。
写真集からノンフィクションまで、数多くの著書を発表。1991年、講談社出版文化賞写真賞受賞。

 

水口 博也さんご使用のレンズについて詳しくは、
SP 150-600mmスペシャルサイト:http://www.tamron.co.jp/lineup/a011/index.html