TAMRON LENS BLOG

title_kumakiri02

 

このレンズは、キレと柔らかさを共にクリアに写し出す描写が特徴だ。
解像感が高く歪曲収差も極力抑えられた表現はあらゆる被写体に対応する。
数ある特徴の中でまずは何と言っても大口径開放F1.8が生み出す美しいボケ味が魅力だ。

ポートレートなどを演出する前ボケ・後ボケは嫌味なくふんわりとボケてくれる。
ピントの合っている部分はそれでいてエッジが立ちすぎず、しかし芯のあるシャープさを保っている。
明るい開放値は強力な手ブレ補正機構と伴い、薄暗い場所でのスナップも後押ししてくれる。
逆光などタフな光線状態もeBANDコーテイングがうるさいフレアなどを抑えてくれて積極的に被写体として取り入れたくなった。

最短撮影距離0.29mと寄りも万全で、被写体を選ばず、撮影方法もボカす・引く・寄るを使い分けられる、
万能レンズと言っても過言ではないだろう。

 

ボケ味が生み出す奥行き感が魅力的な被写体を更に面白くする。

ボケ味が生み出す奥行き感が魅力的な被写体を更に面白くする。

◎焦点距離:45mm 絞り:F/1.8 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:100 -0.3補正
(フルサイズカメラで撮影)

 

光と影が生み出すシャープな世界。逆光も積極的にチャレンジできる。

光と影が生み出すシャープな世界。逆光も積極的にチャレンジできる。

◎焦点距離:45mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/1250秒 ISO感度:100 -0.3補正
(フルサイズカメラで撮影)

 

色乗り良く、何より寄れる。近接撮影もできるとなると単焦点一本縛りで勝負したくなる。

色乗り良く、何より寄れる。近接撮影もできるとなると単焦点一本縛りで勝負したくなる。

◎焦点距離:45mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:200 +1補正
(フルサイズカメラで撮影)

 

熊切大輔さんご使用のレンズについて詳しくは、
SP 35mm & SP 45mm F/1.8 Di VC USD (Model F012 / F013)スペシャルサイト:

http://www.tamron.co.jp/lineup/f012_f013/

title_kumakiri01

 

何よりそのレンズデザインに心惹かれた。スッキリとした鏡胴とルミナスゴールドのデザインリング、
そして少し大きくなり操作感も良くなった切り替えスイッチもそれらのデザインを崩さない、
絶妙なバランスで配置されている。
SPシリーズの新しい第一歩であることがひと目で感じられる雰囲気をかもし出しているのではないだろうか。

45mmという画角はあまり馴染みがないだろうが、
スナップ写真を主に撮る私にとっては「落とし所の良い画角」と感じている。
35mmのボケの物足りなさ、50mmの引ききれないワイド感。
それらの微妙なストレスを解消してくれる。
フットワークの良さを問われるスナップ写真でレンズ交換を極力少なくしたい。
できれば一本で勝負したい、そんな思いを叶えてくれる画角なのだ。

常にカメラに付けて歩きたくなる、
機能も見た目も兼ね揃えた魅力あふれるレンズが新しい武器となって加わってくれた。

 

スムーズな超音波モーターがスナップのスピード感を後押ししてくれる。

スムーズな超音波モーターがスナップのスピード感を後押ししてくれる。

◎焦点距離:45mm 絞り:F/3.5 シャッタースピード:1/320秒 ISO感度:100 -1.7補正
(フルサイズカメラで撮影)

 

明るい開放値と強力な手ブレ補正が夜のスナップの武器となる。

明るい開放値と強力な手ブレ補正が夜のスナップの武器となる。

◎焦点距離:45mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:1600 -0.7補正
(フルサイズカメラで撮影)

 

熊切大輔さんご使用のレンズについて詳しくは、
SP 35mm & SP 45mm F/1.8 Di VC USD (Model F012 / F013)スペシャルサイト:

http://www.tamron.co.jp/lineup/f012_f013/