2002年生まれ、大阪府出身という共通点を持つ篠塚大輝と道枝駿佑。
同じSTARTO ENTERTAINMENTに所属する二人だが、実は歩んできた道は大きく異なる。
一方は小学生からアイドルを夢見て芸能界入りし、もう一方は進学校から一橋大学に進学しながらアイドルの道を選んだ異色の経歴を持つ。
同世代・同郷でありながら、まったく違うルートでアイドルになった二人の「過去」を紐解いていく。
道枝駿佑 — 王道アイドルから俳優へ
道枝駿佑は2002年7月25日生まれ、大阪府出身のアイドル・俳優だ。 現在は「なにわ男子」のメンバーとして活躍している。
彼がアイドルを目指すきっかけとなったのは、2014年に放送されたドラマ「金田一少年の事件簿N」だった。
山田涼介の演技に憧れを抱き、オーディションを受けてジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所を果たした。
当時、道枝はまだ小学生から中学生になる頃で、早くから芸能界でのキャリアをスタートさせたことになる。
2015年にはコンサートに初出演し、Sexy ZoneやA.B.C-Zのバックダンサーとして経験を積んでいった。
2017年には沢尻エリカ主演のドラマ「母になる」でテレビドラマに初出演を果たし、俳優としてもキャリアを築き始める。
その後も映画やドラマで主演級の役を次々と務めるようになり、演技力を評価されていった。
2018年には関西ジャニーズJr.内のユニット「なにわ男子」のメンバーとなり、グループ活動も本格化する。
そして2022年には、自身がアイドルを目指すきっかけとなった「金田一少年の事件簿」シリーズで金田一一役を演じ、大きな話題となった。
「千年一遇の美少年」と称されることもあり、ルックスと演技力の両面で注目を集める存在となっている。
篠塚大輝 — 進学校から一橋大学、そしてアイドルへ
一方、篠塚大輝は2002年7月9日生まれ、大阪府出身で、男性アイドルグループ「timelesz」のメンバーとして活動している。
篠塚も小学生の頃からSUPER EIGHT(現・WEST.)やなにわ男子、嵐、TOKIOなど事務所のアイドルに憧れを抱いていた。
しかし道枝と大きく異なるのは、その後の進路だ。 篠塚は中学・高校と進学校に進み、当時は「良い大学に入り就職する」という一般的な進路を目標としていた。
転機が訪れたのは大学受験期のコロナ禍だった。
外出が制限される中、配信ライブを見てアイドルへの憧れを持ち続けた篠塚は、2024年の「timelesz project」に応募することを決意する。
この時点で、彼はダンスも歌も未経験だった。
それでも篠塚は努力を重ね、オーディションの中で目覚ましい成長を見せていく。
その姿勢と成長が評価され、最終的にtimelesz加入が決定した。
現在は一橋大学の現役大学生アイドルとして、クイズ番組などにも出演し、「勉強とアイドル活動を両立する新世代アイドル」として注目を集めている。
同世代・同郷でも異なる二人のキャリア
篠塚大輝と道枝駿佑には、いくつかの共通点がある。
2002年生まれの同世代であり、どちらも大阪府出身だ。
そして現在は同じSTARTO ENTERTAINMENTに所属し、若い世代を代表する「次世代アイドル」としてメディア露出が増えている。
しかし、アイドルになるまでの道のりは大きく異なる。
同じ「アイドル」という肩書きでも、そこに至るプロセスはまったく異なっている。
二人の「過去」に直接の接点はあるのか?
現時点で、篠塚大輝と道枝駿佑の「共演歴」や「学生時代からの直接の接点」について、公に語られている詳細な情報はほとんどない。
二人はグループも活動フィールドも異なり、「なにわ男子の先輩(事務所の同郷のスター)」と「その時代のアイドルにテレビ越しに憧れていた後輩」という関係性に近いと考えられる。
篠塚が小学生の頃に憧れていた「なにわ男子」の中に、同世代の道枝がいたという事実は興味深い。
しかし、当時の道枝はまだJr.として活動を始めたばかりで、篠塚が具体的に道枝個人に憧れていたという情報は確認できない。
「一緒に過ごした過去のエピソード」というよりも、それぞれが別々の道から同じ事務所の人気アイドルになったという点を押さえるのが、現時点では最も正確な理解だろう。
プライベートな交流などについても、公式に確認できる情報は乏しく、推測の域を出ない。
まとめ
篠塚大輝と道枝駿佑は、2002年生まれ・大阪府出身という共通点を持ちながら、まったく異なる道を歩んでアイドルとなった。
道枝は小学生からの夢を叶えた王道路線、篠塚は進学校・一橋大学を経た異色の経歴を持つ。
同世代・同郷でありながら直接の接点は確認されていないが、それぞれの個性的なキャリアが、STARTO ENTERTAINMENTの多様性を象徴している。
今後、二人が共演する機会があれば、異なるバックグラウンドを持つアイドル同士の化学反応に注目が集まるだろう。
