高級ジュエリーブランドとして世界的な人気を誇るCartierですが、2026年1月に再び価格改定が行われる可能性が高いと注目されています。
近年は原材料価格の高騰や為替の影響を背景に、ほぼ毎年のように値上げが実施されており、購入タイミングに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、2026年1月の最新値上げ情報をもとに、過去の価格推移をアイテム別に整理しながら、今後の価格動向についてもわかりやすく解説します。
これから購入を検討している方は、ぜひ判断材料として参考にしてみてください。
価格改定の動きが注目される理由
カルティエに関して、近々価格が見直されるのではないかという話題が広がっています。
現時点では公式サイトなどでの正式なアナウンスは確認されていませんが、2026年1月20日(火)前後に価格改定が行われる可能性が高い、という声が複数のルートから出てきています。
あくまで確定情報ではないものの、これまでの改定時期や流れを振り返ると、現実味のあるスケジュールだと受け止めている人も多いようです。
値上げ幅と対象アイテムの噂
今回ささやかれている改定内容としては、ジュエリーやウォッチ全体で平均して約9%前後の上昇になる可能性があると言われています。
特に注目されているのが人気シリーズで、一部モデルでは大幅な価格調整が入るのではないか、という見方も出ています。
なかには、シリーズや仕様によっては従来価格から大きく変わるのでは、という噂もあり、検討中の方にとっては無視できない情報と言えるでしょう。
購入を考えている人が意識したいポイント
こうした背景もあり、すでに値上げを見越して来店する人が増えているという話も耳にします。
店舗によっては混雑し、購入までに時間がかかるケースもあるようです。
もし気になっているアイテムがあるなら、価格が動く前に一度具体的に検討してみるのも一つの判断材料になります。
なお、価格改定に関する続報や詳細が分かり次第、情報は随時整理してお伝えしていく予定です。
最新状況を逃したくない方は、定期的にチェックしておくと安心です。
2025年9月の価格改定で何が変わったのか
2025年9月に行われた価格改定では、Cartierの主要ジュエリーが広く対象となり、定番シリーズを中心に価格が引き上げられました。
なかでも「トリニティ」や「LOVE」といった人気コレクションは例外なく改定の波を受け、数万円単位での上昇が確認されています。
購入を検討していた人にとっては、改定前後で負担感がはっきり変わる内容だったと言えるでしょう。
トリニティ リングは最大約5万円の値上げ
3色のゴールドが絡み合うトリニティは、結婚指輪としても支持の高い象徴的なシリーズです。
2025年9月の改定では、従来のクラシックモデルに加え、スクエアフォルムのクッションタイプも対象となりました。
価格の動きを見ると、クラシックリングは約3万3,000円アップ(約9.8%)、スモールモデルでも**約2万2,000円の上昇(約9.0%)となっています。ラージサイズに至っては、約4万9,500円(約8.7%)の値上げです。
一方、クッションリングは比較的抑えめながらも、クラシックで約1万7,600円(約5.0%)、ラージで約3万3,000円(約5.3%)**上昇しており、シリーズ全体として確実な価格改定が行われました。
LOVEリングもシリーズ全体で着実に上昇
1970年代に誕生したLOVEコレクションは、ビスモチーフに「変わらぬ愛」を込めた定番ラインです。
今回の改定では、スモールからクラシックまで幅広いモデルが対象となり、1万円台後半〜3万円超の値上げが確認されています。
具体的には、スモールリング各種が約1万4,300円アップ(約6.6〜7.1%)、クラシックモデルでは**約1万5,400〜1万6,500円(約4.9%前後)**の上昇です。
さらにプラチナ素材のクラシックリングは、**約3万3,000円(約5.1%)**値上げされ、素材による差も見られました。
このように、2025年9月の価格改定では、トリニティ・LOVEともに数%〜1割弱の上昇が実施され、金額ベースでは数万円の違いが生じています。
今後の購入を考える際には、こうした具体的な価格差を把握しておくことが重要になりそうです。
控えめながら値上げのあった「カルティエ ダムール」
カルティエ ダムールは、中央に一粒の宝石を配した洗練されたデザインで、「愛」を象徴する人気シリーズです。2025年9月の価格改定では、全体として約2%前後の緩やかな値上げとなりました。
たとえばホワイトゴールド素材のスモールネックレスは、旧価格約20万1,300円から新価格約20万5,700円へと、約4,400円(約2.3%)の上昇が確認されています。
他のゴールドタイプでも同様に、約19万300円→約19万4,700円へと約4,400円アップしています。
シンプルで人気の高いモデルとはいえ、大きな変動ではないものの、確実に価格帯が引き上げられています。
人気シリーズ「クラッシュ ドゥ カルティエ」は大幅アップ
クラッシュ ドゥ カルティエは、ピコ(円錐形スタッズ)やクル カレ(ピラミッド型スタッズ)といった独特なディテールが特徴で、幅広い世代から支持されています。
こちらは2025年9月の改定で全体的にしっかりと値上げされました。
代表的な例として:
スモールリング(ホワイトゴールド):42万9,000円→46万2,000円 約3万3,000円UP(約7.7%)
スモールリング(ピンクゴールド):40万1,500円→43万4,500円 約3万3,000円UP(約8.2%)
パヴェダイヤ付きリング:93万5,000円→101万6,400円 約8万1,400円UP(約8.7%)
ミディアムリング(各色):55万円→59万4,000円 約4万4,000円UP(約8.0%)
平均すると約7〜9%ほど価格が上昇しており、特にダイヤ付きモデルでは大きく値が伸びています。全体として、シリーズ全体の価格帯が底上げされた形です。
個性的な「ジュスト アン クル」も価格が上昇
ジュスト アン クルは釘(クル)をモチーフにした大胆なデザインで、ユニセックスな人気を持つコレクションです。
2025年9月の改定では、ダイヤモンドをあしらったイエローゴールドネックレスが対象となりました。
ジュスト アン クル ネックレス:70万9,500円→74万8,000円
👉 約3万8,500円アップ(約5.4%)
他シリーズと比べると控えめながらも、確実に上昇傾向を示しています。素材やデザインによって値上げ率に違いはありますが、人気モデルであっても例外なく価格が上がっている点は抑えておきたいポイントです。
まとめ
2026年1月に予定されているカルティエの価格改定は、これまでの流れを踏まえると決して意外なものではありません。
近年はトリニティやLOVE、ダムールといった定番シリーズを中心に、数%から1割前後の値上げが繰り返されてきました。
今回も同様に、人気アイテムほど影響を受けやすいと考えられます。
価格は一度上がると下がりにくいため、検討中のアイテムがある場合は早めの判断が安心と言えるでしょう。
今後も価格動向を注視しながら、自分にとって納得できるタイミングで選ぶことが大切です。
