日本代表vsオーストラリア代表戦!W杯最終予選の注目カードを見逃すな
2026年FIFAワールドカップのアジア最終予選もいよいよ佳境。
そんな中、6月5日に行われる日本代表とオーストラリア代表の一戦は、サッカーファンにとって見逃せない注目カードとなっています。
すでにW杯本大会への出場を決めている日本にとっては、プレッシャーから解放された中での一戦。若手選手の実戦投入や、新しい戦術のテストといった意味でも、大きな意味を持つ試合となりそうです。
「ぜひ見たいけど、この試合って無料で見られるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、視聴方法についてわかりやすくご紹介しながら、費用を抑えて楽しむためのおすすめプランもご紹介します。
地上波放送はなし。試合を観るにはDAZNが必須
まず結論からお伝えすると、6月5日の日本対オーストラリア戦は地上波では放送されません。
テレビで気軽に観られる時代ではなくなりつつあり、サッカー観戦の主流は「ネット配信」にシフトしています。
この試合をリアルタイムで楽しみたい場合は、「DAZN(ダゾーン)」というスポーツ専門の動画配信サービスに加入する必要があります。
DAZNは、Jリーグをはじめ、海外サッカー、野球、F1、格闘技など幅広いスポーツを網羅しており、スポーツ好きには欠かせないサービスです。
DAZNをお得に見るなら「DMM×DAZNホーダイ」一択!
とはいえ、「月額料金が高そう…」「もっとお得に見られないの?」という方も多いはず。
そこで注目したいのが、「DMM×DAZNホーダイ」というコラボプラン。
このプランでは、DAZN Standardの視聴権に加え、DMMプレミアムもセットで利用可能。
DMMプレミアムでは、映画・アニメ・バラエティ・電子書籍など、エンタメ系のコンテンツが盛りだくさん。
つまり、スポーツだけでなく、日常の娯楽も一緒に楽しめるお得なセットプランなんです。
月額3,480円で2つのサービスが使える!通常より毎月1,270円もお得
通常、DAZN Standardは月額3,700円(税込)、DMMプレミアムは550円(税込)なので、2つを別々に契約すると合計4,250円(税込)になります。
しかし、「DMM×DAZNホーダイ」を使えば、両サービスを月額3,480円(税込)で利用可能。つまり、月々1,270円もお得に。
この差額はかなり大きく、年間で計算すると15,240円も節約できます。
「スポーツもエンタメも楽しみたい!」という方にとって、まさに理想的な選択肢といえるでしょう。
DMMポイントが最大1,650円分もらえる特典つき!
さらに、「DMM×DAZNホーダイ」には嬉しい特典も。加入時に最大1,650円分のDMMポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。
このポイントは、DMM内のサービスで利用可能。たとえば、映画のレンタル、マンガ・小説の購入、オンラインくじの購入など、さまざまな使い道があります。
サッカー観戦の合間に、映画や書籍を楽しむのも良いですね。
すでにDAZN契約中でも乗り換え可能!切り替えはカンタン
「すでにDAZNを契約しているけど、このプランに変えたい!」という方もご安心を。
一部の契約形態を除き、現在利用中のDAZNアカウントからでも「DMM×DAZNホーダイ」への切り替えが可能です。
切り替え手続きも難しくありません。
まずはDMMの公式サイトで、自分の契約状況や適用条件を確認しましょう。
もし対象であれば、今のDAZNよりもお得に乗り換えられるチャンスです。
試合前に登録して、視聴環境を整えておこう
注目のオーストラリア戦まで、もう間もなく。
試合当日に慌てないためにも、今のうちに視聴環境を整えておくことが大切です。
「DMM×DAZNホーダイ」なら、コストを抑えつつ、ワンランク上のスポーツ観戦体験が楽しめます。
加えてDMMプレミアムのエンタメも充実しているため、家族やパートナーとも共有しやすい点も魅力。
サッカーだけでなく日常も充実させたい方は、ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか?
まとめ
6月5日に行われる日本代表vsオーストラリア代表の試合は、テレビでは視聴できないため、DAZNへの加入が必要です。
「DMM×DAZNホーダイ」を活用すれば、スポーツとエンタメの両方をリーズナブルに楽しむことができます。
無料配信はないものの、しっかり準備すれば、充実した観戦体験があなたを待っています。
W杯最終予選の大一番を見逃さず、日本代表を全力で応援しましょう!