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薬屋のひとりごとで腕に火傷は誰でなぜ?阿多妃の侍女頭の噂を調査!

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「薬屋のひとりごと」は小説・漫画・アニメまでになっている人気作品です。

原作は日向夏先生となっています。

主人公の猫猫(マオマオ)は薬や毒の知識を得る事は大好きですが、それ以外あまり興味がないという変わり者。

そんな彼女が後宮に務めるようになり色んな人々と触れ合いながら、次々起こる事件を解決していくお話しです。

今回は「薬屋のひとりごとで腕に火傷はなぜで誰?阿多妃の侍女頭の噂を調査!」をご紹介します。

「蜂蜜編」に出てくる重要人物、風明(フォンミン)

彼女に関するこちらの点について取り上げていきます!

  • 阿多(アードゥオ)妃の侍女頭・風明はどんな人物で、何故火傷を負ったのか
  • 彼女にまつわる噂と、何故里樹(リージュ)妃を狙ったのか

薬屋のひとりごとについてもっと知りたい!という方の参考になれば、幸いです。

※ネタバレになっているので、未読の方はまず作品をチェックすることをおすすめします。

目次

腕に火傷はなぜで誰?

薬屋のひとりごとで重要な回となっているのが「蜂蜜編」です。

小説では1巻、漫画では4巻に収録されています。

蜂蜜編までのあらすじをご紹介しましょう。

  • 後宮で妃達が次々と病にかかる
  • 捨てられた布から出てきた木簡を燃やした際、奇妙な色の炎になった
  • 何かの陰謀かと、宦官の長である壬氏(ジンシ)が調べさせる
  • 妃の一人、里樹(リージュ)の食事に毒が盛られた
  • 侍女の水死体が見つかる→自殺と処理
  • 侍女の遺書に、自分が毒を盛った犯人だと書いてあった
  • 風明(フォンミン)が火傷を負っているのが判明

    風明は後宮の柘榴宮に住む上級妃「四夫人」の一人、阿多(アードゥオ)に仕える侍女頭です。

    女の園と言えば妃も侍女もバチバチの争いがつきものですよね。

    ですが風明は人当たりの良いふくよかな美人で、侍女頭でありながら率先して仕事をする人です。

    長い間阿多妃に仕えており、彼女を心から慕っていました

    そんな風明は何故、火傷を負っていたのでしょうか。

    謎の答えがあらすじでもご紹介した、木簡が包まれた布です。

    布は女物の衣で、袖口が大きく焼け焦げていました。

    さらに木簡を燃やした際に炎が不気味な色に変わったことで、壬氏は火傷を負っている人物が外部と連絡を取り合っていると考えたんですね。

    風明が火傷を負っていることを知った壬氏は、彼女の調査を猫猫に依頼しました。

    猫猫はしぶしぶ柘榴宮の手伝いと称して、風明の調査に乗り出します。

    阿多妃の侍女頭の噂

    調査の中で猫猫はいくつかの情報を手に入れます。

    • 阿多妃が四夫人の座から下ろされようとしている
    • 風明の実家が養蜂をしている
    • 里樹妃が蜂蜜が苦手→幼い頃に蜂蜜を食べて危険な目に遭った
    • 阿多妃はかつて子供を亡くしていた

    猫猫は風明に阿多妃はもう子供が産めない身体なのを指摘します。

    阿多妃の出産と同時に、皇弟の出産も重なっていました。

    その為、阿多妃の出産が後回しにされてしまったのです。

    結果阿多妃は難産の末出産しますが、子宮をなくしてしまいました。

    療養中の彼女に代わって、赤子の世話をしたのが風明です。

    彼女は赤子に与えてはならない物を、知らず与えてしまいました。

    そう、蜂蜜です。

    大人が食べても問題ありませんが、蜂蜜に含まれるボツリヌス菌が赤子にとって毒となってしまいます。

    蜂蜜に含まれるボツリヌス菌

    • 1歳未満の赤ちゃんに食べさせると、乳児ボツリヌス症にかかる危険が。
    • 大人の腸内ではボツリヌス菌は死滅するが、赤ちゃんは腸内環境が整っていない
    • 乳児ボツリヌス症になると便秘・ほ乳力の低下・元気の消失などの症状が出る
    • 最悪の場合、死亡するリスクがある

    風明は里樹妃からその事実を知らされます。

    滋養がある為に良かれと思って赤子に与えていた蜂蜜が、毒だった。

    風明のショックは計り知れないでしょう。

    生涯の主と慕う阿多妃に知られたら…と想像しただけで震え上がったに違いありません。

    さらに里樹妃は阿多妃のことを母親のように慕っています。

    彼女が蜂蜜は赤子にとって毒だと、うっかり話してしまうかも知れません。

    風明が里樹妃を狙う動機はまさに、過去の過ちを隠す為でした。

    まとめ

    風明の結末は絞首刑という悲しいものでした。

    彼女が里樹妃を狙った動機は以下の2つです。

    • 四夫人という阿多妃の立場を守る為
    • 大事な赤子に蜂蜜を与えてしまった過去を隠す為

    風明が木簡を使って外部と連絡を取り合っている目的ですが、はっきりとは描写されていませんでした。

    恐らくは毒を仕入れる為の連絡だったと思われます。

    自殺した侍女もまた、阿多妃の為に風明に加担したのではないでしょうか。

    そして風明は秘密を隠し通す為に、減刑を求めることなく絞首刑となることを選びました。

    悲しい結末ですが、風明にとっては阿多妃に過去を知られてしまう方が辛かったのでしょうね。

    このような事件が薬屋のひとりごとの舞台で繰り広げられています。

    気になった方は、ぜひ原作やアニメをご覧になってください。

    最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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