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レブル250が勝手に動く走り出す事故動画は本当?車にぶつかった原因や理由は?

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ホンダのバイク「レブル250」が勝手に動く動画が話題になっています!

現時点(2024年1月7日)で、該当動画は削除されており確認できません。

ですが、バイク業者の意見によると、その動画がもし本当であれば、リコール級の大問題なのだそう

そこで真相を探るべく、今回の記事は、

レブル250が勝手に動く走り出す事故動画は本当?車にぶつかった原因や理由は?

と題して、徹底調査してみたいと思います!

果たして「レブル250が勝手に動く動画」はホンモノなのでしょうか?

【この記事でわかること】

・レブル250が勝手に動く動画の内容について

・レブル250が勝手に動く走り出す事故動画の真偽について

・レブル250が車にぶつかった原因・理由について

目次

レブル250が勝手に動く動画ってなに?走り出す映像をご紹介!

レブル250が勝手に動く動画について

動画の発端は、Xの投稿。

内容は、人の乗っていない状態のバイクが勝手に動き出したとのこと。

筆者の調べたかぎり、バイクが倒れて後輪が動き回り、隣の車にぶつかったりする映像のようですね。

動画はすでに削除されていますが、投稿元の画像が残っていました。

それがこちら、

引用元:X (twitter.com)

無人、キー無し、風無しで勝手に動いて転倒(中略)この謎すぎる状況の原因わかる人居ますか

といった投稿が出され、しだいに話題なっていったようですね(現在アカウントは削除されています)。

レブル250が動き出した状況とは?

動き出したバイクの状態をまとめると、

・無人状態だった

・一速でギアを入れたまま停止(バイクの通常時の停め方)

・イグニッションキーが入っていない

・キルスイッチ(エンジン停止ボタン)をOFFにした

・スタンドが立てられている(通常エンジンがOFFになる)

上記のような状態だったにも関わらず、突然バイクが動き出したようです。

非常に危険な現象ですよね!

拡大された動画の画像を見てみると、

引用元:二宮祥平ホワイトベースさんのYouTube動画より

動き出した後なのか、隣の車に凹みができてしまっているのが確認できます。

もし自分のバイクでも、こんなことが起きてしまったらと思うと恐ろしい…。

だって、他人の車を傷つけてしまったり、人に危害を加えてしまう危険性だってあるじゃないですか。

そんなわけで、この動画が本当に嘘偽りのないものなのか、次の章で検証してみたいと思います!

レブル250が勝手に動く走り出す事故動画って本当なの?

調査の結果、動画がもし本当であった場合、改造車の疑いがあることがわかりました。

つまり、通常のバイクでは起こりえない現象のようです。

理由は4つあるので、ひとつずつ説明させていただきます。

・イグニッションキーがささってない状態で、エンジン部分が勝手に点火することはありえない

・セルモーターのリレーに不具合があり、かつギアが入っていれば、勝手に動作することは原理的にありえる

・ただし、市販のバイクはリレー部分が強固に作られているため、不具合が起こる可能性はゼロ(もし可能性があれば大問題)

・しかし、もし改造車でリレー部分に何かしらの手を加えていたとしたら、原理的にありえる

といった理由により、消去法で考えると「改造車であればありえる」といった答えになるようです。

バイク原理の説明で、一番わかりやすかったのは、二宮祥平さんの「ホワイトベース」チャンネルの動画。

ご自身がバイクを取り扱う仕事をされているので、経験から話をしてくれています。

実際にご紹介すると、

上記動画で、4分22秒からはじまる実際のバイクを使った説明が、大変わかりやすいです。

もし市販のバイクがこんな現象を起こしたら、バイク業界全体を揺るがす大問題になる、とまでおっしゃってます。

でもそれは、裏を返せば、そんなことは起こりえない、ということ。

なので、動画を見て不安になった読者は、安心して良いと言えるでしょう。

そもそもこんなことは、バイク自体をいじらない限り、起こりえないことなんですから。

では、どういった要因で、バイクが勝手に動き出すのか。

その原理を、次の章で詳しく説明していきたいと思います。

レブル250が車にぶつかった原因や理由を教えて?

では、どうしてレブル250は勝手に動き出し、車にぶつかるほど暴れまわったのか。

ここでは、その原因および理由を見ていきたいと思います!

勝手に動く原因はリレー

前項の理由で述べたように、キーが入っていない以上、エンジンが勝手にかかることはまずありえません。

なので、勝手に動いたのは、セルモーターが回ったと考えるのが妥当です。

セルモーターが回ったということは、リレーの電源がONになった、ということ。

リレー(スターターリレー)は、バッテリーの電流をセルモーターに流す電源ユニットになります。

引用元:ひろしバイクどっとこむ

つまり、バッテリーとモーターの中間にあるのがリレーで、電源が入ることでセルが動く仕組みになっています。

バッテリーとリレーは、+の電極で繋がれており、常に電流が流れている状態です。

従って、リレーがONになると同時に、セルモーターに電力が流れるようになっているわけですね。

引用元:hcworks.sakura.ne.jp

上記のような仕組みになっています。

さて、リレーがONになるのは、セルスターターのボタン(セルボタン)を押したときだけ。

そして、そのセルスターターを動かす動力となるのは、メインスイッチつまり、イグニッションキーで発生する電力です。

ところが、今回のレブル250は「キーが入っていない」状態でした。

ということは、セルスターターを動かす電力がないので、リレーをONにすることは原理的に不可能です。

なので、最終的な原因はリレーしかない、という結論にいたることになります。

しかし本来はリレー自体も不具合にならない

とはいえ、リレーも通常は、どんな場合であれ勝手に電源が入ることはありません

もしそんな不具合のある可能性があるなら、エンジン機構としてなりたたないからです。

先ほど紹介した、二宮祥平さんは動画(12分34秒~)で、以下のように説明しています。

→動画を見たい人はこちら

・リレー部分は何十年前の部品を、現役で使えるほど頑丈で壊れにくい装置

・リレー内部のスイッチング機構も、勝手にオンになるような作りになっていない

・勝手にオンになるのは、前代未聞だし、原因を究明しないといけない(自動車業界全体を揺るがすような大事件!)

・だけどリレー自体はバッテリーと繋がっているため、ショートさせればセルを回すことはできる

だから、改造車でリレー自体に細工をしない限り、こんな現象は起こりえない、といった結論になります。

普通では起こりえない現象が、レブル250の動画で起こっていたことはおわかりいただけたでしょうか。

以上、レブル250が勝手に動く原因のご紹介でした!

まとめ

今回は、『レブル250が勝手に動く走り出す事故動画は本当?車にぶつかった原因や理由は?』を徹底的に調査させていただきました。

レブル250が勝手に動く原因は、リレーに手を加えたことによる改造車の可能性が高いことがわかりました。

市販のバイクでは絶対に起こらないことだと、リサーチするなかで理解することができました。

なので、読者のみなさんも、自分のバイクが勝手に動き出す可能性は限りなくゼロに近いので安心してください。

ただし、改造車等を中古で買った人は、そんな危険があるということを知っておいたほうがいいかもしれないですね。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

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