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菊池涼介がスタメン落ちしたのはなぜ?復活の可能性はある?

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広島カープの菊池涼介選手に“スタメン落ち”という話題が出るようになり、ファンの間でも大きな注目を集めています。

長年チームを支えてきた名セカンドだけに、「なぜ外れるようになったのか?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

近年は打撃成績の低下や若手の台頭、年齢によるコンディション面など、さまざまな要素が重なっていると言われています。

しかし一方で、過去には何度も不振から復活してきた実績もあり、“まだ終わっていない”という声も少なくありません。

この記事では、スタメン落ちの理由や現在の立場、そして復活の可能性について詳しく考察していきます。

目次

菊池涼介がスタメンを外れる機会が増えた背景

近年、広島東洋カープの菊池涼介選手がスタメンから外れる場面が増えています。最大の理由として挙げられているのが、ここ数年続いている打撃成績の低下です。

長年チームを支えてきた名セカンドではありますが、以前のような安定した打撃結果を残せなくなってきており、首脳陣も起用法を見直さざるを得ない状況になっています。

2025年シーズンは規定打席に届かず、打率は.251。

これはキャリアの中でもかなり苦しい数字となりました。

さらに、2013年から継続していた“シーズン100安打”の記録も89安打で途切れる結果に。

年俸も大きく減額され、推定1億7000万円までダウンしたことからも、球団側の評価変化がうかがえます。

2026年シーズンは開幕スタメンこそ確保したものの、打順は7番へ後退。かつての中心打者という立場から変化が見え始めています。

年度別成績から見える変化

菊池選手は2014年に打率.325、188安打という圧倒的な成績を残し、リーグ屈指の二塁手として活躍しました。

しかし、その後は好不調の波が目立つようになり、近年は打率2割5分前後を行き来するシーズンが続いています。

特に2023年以降は安打数の減少傾向も顕著で、長年維持してきた安定感に陰りが見え始めました。

2024年には本塁打数こそ2桁に乗せましたが、翌2025年には再び数字を落とし、打点・本塁打ともに低水準に。

チーム全体の得点力不足も重なり、「打撃面での貢献が物足りない」という声が増えていったのです。

36歳という年齢による影響も

1990年3月生まれの菊池選手は、2026年で36歳を迎えます。

プロ野球界ではベテランの領域に入り、フルシーズンを戦い抜く負担は年々大きくなっていきます。

守備に関しては現在でも高いレベルを維持しており、華麗なグラブさばきや守備範囲の広さは健在です。

しかし、その一方で打撃面の衰えをカバーしきれなくなってきているのが現状でしょう。

実際、近年はスタメン出場数も減少傾向にあり、全試合出場が難しくなっていることも数字から見えてきています。

セカンド争いの激化が追い打ちに

菊池選手の立場をさらに厳しくしているのが、若手選手の成長です。

2026年5月16日の阪神戦では、セカンドに勝田成選手が起用され、菊池選手はベンチ外という形になりました。

また、矢野雅哉選手がショートで存在感を示し、小園海斗選手がサードへ回るなど、内野全体のポジション争いも激しくなっています。

こうしたチーム事情の変化によって、これまで絶対的だった菊池選手の立場にも変化が生まれているのです。

新井監督の世代交代への考え

新井貴浩監督は、勝利を目指しながらも若手育成を同時に進める難しい舵取りを求められています。

チームが苦しい戦いを続ける中で、将来を見据えた若手起用は避けられない状況です。

もちろん、菊池選手の実績や経験値は球団にとって大きな財産。

しかし、打撃面で結果が出ない試合では、若手へチャンスを与える決断をするケースも増えてきました。

実績重視ではなく“現在の状態”を優先する起用法へ変わりつつある印象です。

ファンの間でも賛否が分かれる状況

菊池選手の起用法については、ファンの間でも意見が大きく分かれています。

「守備力は今でも球界トップクラス。簡単に外すべきではない」という擁護の声がある一方で、「打線強化を考えるなら若手を優先すべき」という世代交代を支持する意見も少なくありません。

特に、“菊池選手と矢野選手を同時起用すると打線が弱くなる”という指摘もあり、守備力と得点力のバランスをどう取るかが大きな議論となっています。

長年チームを支えてきた功労者だからこそ、ファンの思い入れも強く、今後の起用法には引き続き注目が集まりそうです。

菊池涼介は再び輝きを取り戻せるのか

近年はスタメン落ちや打撃不振が話題になることも増えた菊池涼介選手ですが、「このまま終わる選手ではない」と期待するファンは少なくありません。

“ゾンビのように復活できるのか”という声もありますが、これまでのキャリアを振り返ると、菊池選手は何度も苦境を乗り越えてきた実績を持っています。

一度成績を落としても、翌年やシーズン後半で立て直してきたケースは多く、完全に終わったと判断するにはまだ早いという見方も強いです。

過去にも何度も不振から立ち直ってきた

菊池選手のキャリアを見れば、“復活型の選手”と言われる理由がよく分かります。

2014年には打率.325、188安打という圧巻の数字を残し、リーグ屈指の二塁手として大ブレイク。

その後、成績が落ち込むシーズンもありましたが、翌年に再び数字を戻す場面を何度も見せてきました。

2021年には開幕から16試合連続安打を記録し、月間MVPを受賞。ベテランになってからも高いパフォーマンスを発揮できることを証明しています。

さらに2025年も前半戦は苦戦していたものの、後半戦では打率.282まで回復。

シーズン途中から状態を上げる対応力は今でも健在です。

記録が示す“まだ終わっていない”証拠

2026年5月6日のDeNA戦では本塁打を放ち、入団から15年連続本塁打を達成しました。

これは球団レジェンドである山本浩二氏に次ぐ記録であり、長年第一線でプレーし続けてきた証でもあります。

近年は「衰え」という言葉が先行しがちですが、こうした記録を見る限り、完全に力が尽きたわけではありません。

特にベテラン選手は、年間を通して安定した数字を残すよりも、“必要な場面で勝負強さを発揮する”タイプへ変化していくケースも多く、菊池選手もその段階に入りつつあるのかもしれません。

復活へのカギは「フル出場へのこだわり」

今後の復調を左右しそうなのが、起用法の変化です。

これまでのように全試合フル出場を目指すのではなく、休養を取りながらコンディションを維持する形へシフトできるかが重要になってきます。

実際、2025年後半に打率.282を残した時期は、適度に休みを挟みながらの起用が続いていました。

36歳という年齢を考えれば、143試合フル出場よりも、100試合前後で集中力を保ちながら戦う方が、高いパフォーマンスにつながる可能性は十分あります。

ベテランだからこそ、“出場数より中身”を重視する段階に入っていると言えるでしょう。

守備力はいまだ球界トップクラス

打撃面に注目が集まりがちですが、菊池選手の最大の武器はやはり守備です。

二塁手としてゴールデングラブ賞を10回受賞しているのはNPB記録。さらに、シーズン守備率10割や535補殺といった驚異的な数字も残しています。

現在でも守備範囲や反応速度は高いレベルを維持しており、終盤の守備固めや接戦での安心感は非常に大きな存在です。

スタメンでなくなったとしても、“試合を締める役割”としてチームに必要不可欠な選手であることは間違いありません。

今後は「併用型ベテラン」へ移行か

今後もっとも現実的と見られているのが、スタメンと途中出場を使い分ける形への移行です。

相手投手との相性や連戦の状況を見ながら先発起用され、終盤は守備固めでも存在感を発揮する。

そんな“ハイブリッド型”の起用法が増えていく可能性があります。

若手が増えてきた現在のカープにおいて、経験豊富なベテランの存在は非常に貴重です。

単なるレギュラー争いだけではなく、若手への助言や試合中の落ち着きなど、数字に表れない部分での貢献も期待されています。

2000安打への挑戦も続く

そして忘れてはいけないのが、2000安打という大記録です。

現時点で残り約350本とされており、決して簡単な数字ではありません。

しかし、出場機会をうまく調整しながら数年プレーを続ければ、十分に到達可能なラインでもあります。

もし再び打撃状態が上向けば、“ベテランの復活劇”として球界でも大きな話題になるでしょう。

菊池涼介という選手のキャリアは、まだ完全には終わっていません。

ここからどんな役割でチームに貢献していくのか、今後も注目が集まりそうです。

【まとめ】

菊池涼介選手がスタメンから外れる機会が増えた背景には、打撃成績の下降や世代交代の流れなど、避けられないチーム事情がありました。

特に近年は若手内野手の成長も著しく、以前のような“絶対的レギュラー”という立場ではなくなりつつあります。

ただ、その一方で守備力は今なお球界トップクラスであり、豊富な経験値も大きな武器です。

さらに、過去には不振から復活したシーズンも多く、完全復活の可能性が消えたわけではありません。

今後は出場機会を調整しながら存在感を発揮する“ベテラン型”へ変化していく可能性もありそうです。

2000安打への挑戦も含め、菊池涼介選手の今後からまだまだ目が離せません。

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